組み立てが終わったので、重量確認のために百式に背負わせてみました。
ちなみに百式側のアタッチメントは作成したのですが、そこから背中のユニットへと接続する部分は確立できてませんorz 写真ではそのアタッチメントと冷却タンクユニットをマスキングテープで付けてます。
この部分は他のMSとの兼ね合いも考慮しなくちゃならないので、ちょっと時間がかかりそうです。全体のデザインはMG版に合わせていますが、細かいディティールやMSとの接続方法は完全に独自方式なので、参考にできるものが何もありませんorz 良く言えばここが自分のアイデアを駆使できるいい場面って事なのでしょうけどね。
まぁそれでも色々付けると、やっとここまで辿り着いたか・・・って感慨深いものがあります。ここから更に百式のバインダーを外側へと延長するフレームも自作しなくちゃならないんですけどね。それはまぁ考えるまでもなく伸ばすしか術が無いから後でもいいかなという事でしばらく放置ですw
こちら正面からですがが、ちょっと正面ユニットが大き過ぎるように見えちゃいますよね。Revive版百式はスリムなので余計に大きめに見えちゃいますが、図面上ではこれよりも若干横に大きめで、他のMS、特にディアスさんにはちょうどいい位だと思います。なので、サイズ変更は多分しないと思います。
背中からのショットはやっぱり存在感ありますね。案の定重過ぎて自重じゃ支えきれずに後ろに倒れますwww なのでこの写真は足の裏に両面テープで固定して撮ったものです。やっぱりスタンド必須かな・・・(^^;
これを見るとMS本体と背負いものの距離が結構あるんですよね。でもランドセルと冷却ユニットはほぼ密着している状態なので、こんなもんなのかなと。ちなみにこの画像、背中が重過ぎて仰け反り気味になってます(^^;
次のハードルは、他のMSにも対応できる背負いもの側のアタッチメントを考える事でしょうか。そこまで行けば百式側の仕上げに移行できるんですけど、これがなかなか良いアイデアが浮かばなくて・・・。なのでしばらくバリュートはお休みして、他のMSの作成やメガバズの仕上げするかもです。
0コメント