HGUC 百式 (Revive) その6

お肌がカサカサなのでハンドクリームを塗りたいところだが、プラパーツが油っぽくなるので濡れないジレンマに悩む40代、シャワーの水がお肌で弾かない事が遠い日の出来事の様に感じてきた中年男性なにとぞです。
いつの間にやらブログ始めてから数ヶ月経ってたw最初は三日坊主ですぐ更新しなくなるかと思ったけど、割と続いてる自分にオドロキw
毎日何かしら模型作業してるし、写真も撮っているけど、文章書くのが苦手なので、そこに時間がかかっちゃってるんだよね^^;
なので記事用の撮りためた写真は有るけど、まだ記事に書きおこせてないものがいくつかある状態。ブログ書いてるうちにこういったスキルも多少上がるのか⁈
んでまた長くなってしまった前振りは適当に読み流していただいて、百式用グライバインダーの続き〜。
殆ど進んでませ〜ん^^;
バインダーの厚さを決める貼り付け余白みたいなのを付けるのが地味なくせに結構時間かかっちゃって、ろくに進まずorz
んで、バインダーの厚さは結構薄くしちゃった。オリジナルの厚さの半分くらい。Revive版百式はスリムなデザインなので、バインダーも薄い方が似合うかな〜と思って^^;
でも薄いと推進機としての充分な役割果たさなくなるよね...その代わり内側に付けるバーニアユニットデカくすればハッタリ効くようになっていいかな^^;
こういう時って、スクラッチだと自分好みに調整出来るから楽だな〜と思う。まぁその分別の部分で手間がかかるけどね...
横から見たらこんな感じ〜。って前回と見た目変わらんね。当たり前かw


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