タバコは吸わないが、ヤスった時の粉で肺がやられそうだけど息苦しいのが嫌なのでマスクは付けないなにとぞです。
なんか硬化したパテをヤスってる時にパテのかほりがしてるのって絶対目に見えないサイズの粉吸ってるよね⁈やっぱマスクしなくちゃヤバイかな〜。でも息苦しいのツライんだよね。でも健康に関わる事だからねぇ、とか言いながらも結局使わないんだろうなw
って毎度どうでもいい前振りです。スンませんね。毎回ウザッ!さっさと本題入れやっ! と思ってる人もいるかと思いますが、このブログの目的の1つにこうやって日本語で文章を書くってのもあるのでやってるんすよ。そうじゃないと忘れちゃうんで^^;
もう既に難しい単語やら、使用頻度の低い単語とかは結構忘れてます(ーー;)
ってか言葉遣いも40代の使う様なものとは程遠い様な気もする...でも日々の生活に支障は無いので気にしな〜いwww
で、また脱線しましたが本題に入りませう。
今回は細々としたパーツの形状の調整と、先端のメガ粒子砲です。
細々としたパーツ、私の中ではロケットエンジンやスラスターユニットの制御をする為のコントローラーユニットと勝手に解釈してるパーツ類です。エバグリでガッツリと適当に横周りを作ってあったんですが、曲面は今回のパテで整面しました。
まずは適当にパテをモリモリして、バイスで固定してからヤスって適当なラインになる様に調整。やっぱこのバイスは超便利ですね。一度使うと手放せないってのが頷けます。
後は表面にディティールを入れればこの部分はひと段落かな。
他にも今回は先端のメガ粒子砲に着手。外側の外装が斜めになる様に整形し、先端のメガ粒子砲砲口部分はプラストラクトさんのコの字型の素材を適当に切断したものを用意し、それが入る様に外装を切り欠きました。
出来上がったのがコレ。画像だと先端は2つの外装が閉じてなく開いちゃってますけど後で接着する予定です。他にも砲口パーツの縁をうすうす攻撃しておきました。後はこの砲口部分の両隣にアンテナっぽいパーツが付くんですけど、エバグリで作ってもいいけど、すぐポッキリ折れそうなので、真鍮線等の金属パーツを使用するかもです。
今の手持ちの駒でどれだけやれるか後で検討だな。
ひゃだっ、今回いつもよりちょびっとまともな製作記になってるかも⁈w
2コメント
2018.05.23 06:51
2018.05.23 02:05