食べ放題ブュッフェではとりあえず全種類ちびちび皿に盛って各味を確かめてから、2回目で気に入ったものだけを厳選して山盛りゲットするなにとぞです。最初は味見だけってのがポイント。ってか当たり前か。
で、また今回も百式用グライバインダーの続きです。そうそう、ここ最近のアクセス数から察するに、毎日チェックしに来てくれる人がいるっぽいのが有難くもあり、相変わらずちまちまダラダラやってて全然完成に至らないこんな内容薄いブログで恐縮です。
また脱線しましたけど、今回はバインダー内側に付く大きめの単発バーニアユニットのデザインを少々進めました。
ここねぇ、開口したはいいけど開けちゃったら内部構造再現しなくちゃならんでしょ? ゼロからデザインするのってマジ苦手なんだよね(ー ー;)
上端にケーブルが付く予定なので、そこからエンジン本体へ繋がる太い動力パイプと見なすか、はたまたエンジンユニットの燃焼機関が長くなったものとして見るか、どちらにせよ資料となる物が手元に無くてここから先が進まないorz
とりあえず何か作ってみようって事でプラ棒とプラパイプの組み合わせ、更にプラ角棒でフレームっぽいものを検討用に1つだけ付けてみた。このフレームっぽいのをいくつか付けたら充分かな⁈^^;
なんか単純過ぎてどうなの?って感じもしなくはないな。
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