HGUC 百式 (Revive) その22

今日もまたiTunesで昭和な曲をポチッとしてしまったなにとぞです。なんかねぇ、着いていけないのよ最近の歌って。これこそがまさにおっさんの特徴って言ってしまえばそれまでだけど。特に某有名多人数グループw全部同じ顔に見えるwww韓国の美人コンテストとまでは言わないが、違いが見当たらない。いや違いはあるのは何となく分かるんだけど記憶に残らない^^;
ハイ、ただの加齢による記憶力低下でしたねw
ってオチがついたところで、作業、作業。
今回も百式用グライバインダーの続きで、接続アームの改善です。
実は片方だけ違う方法で隙間を埋めてました。
以前試しに買ってあったファレホのプラパテ。もちろん水溶性で、歯磨き粉みたいにニュルニュル出ますw 使い心地も歯磨き粉ww 硬化すると噛み終えてしばらく放置したガムの様なタイルの目張り⁈みたいな弾力のある物体になりますwww
そんなだからヤスリがけなんてほぼ出来ず、俺の中で役立たずの烙印を押して道具箱の中でしばらく眠っていただいてました^^;
だがしかし、今回ボール受けの部分にちょっと使ってみました。役に立たないの知っていてなぜ使ったかですが、この弾力性はもしかしたらボール受けの様な形状が変化してしまうポリパーツの周辺に使用するには最適なんじゃないかって事を思いついてしまったんでござんすよ。で、ボール受け周辺はファレホのプラパテ、更にその外側には光硬化パテを使ってみました。反対側は完全に光硬化パテのみで埋めました。元々光硬化パテは2ミリ以上の厚さに盛ったり少し入り組んだ場所などは、光が届かずに硬化出来なかったりするので、今回みたいな隙間部分には光硬化パテよりもファレホのプラパテの方が相性がいいんですよね。
でもねぇ、硬化後の違い...殆ど感じないし、見えない部分だから全く分からないしで意味なかったかもorz いや心持ちファレホのプラパテ使った方がボールの抜差しがスムーズになったかも⁈(気のせい)
で、バックパック側のボール受けは解決したので今度はアームに付けるボールのすげ替えですね。
とりあえず耐久力のあるランナータグを使用してアーム本体を切り出しました。それにボールジョイント用に2ミリ穴、バインダー側用に3ミリ穴を開けました。ちなみに画像上側の2つは勘違いしてどちらも3ミリの穴を開けてしまった失敗作ですorz
何事にも事前確認は必須ですね(キリッ
一番手前の物体は元々の接続アームパーツです。
で、切り出して穴を開けたランナータグにプラサポのボールジョイントと百式のランナー(KPS:ここ重要)で丁度いい太さのものを切り出したものを着けてグライバインダー用の接続アームは完成。もちろん後でディティールアップする予定。
次に百式標準のフレキシブルバインダー用接続アームだけど、そのまま既存のパーツを勿体無いので使います。こいつのボールを切り飛ばしてプラサポのボールジョイントに置き換えました。
念のため、ボールジョイント部分とプラ棒部分にはのりしろ的にゲタ履かせて強度アップをしておきました。
これでポロリの不安から解放されてスッキリしました^ ^
良かった良かった。

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