レストラン等に行って高確率で注文を忘れ去られる事が多いなにとぞです。何だろう...スルーされる属性みたいなのが裏設定にあってそこだけステータス目一杯振られてんぢゃね?みたいな。まぁいつも定番商品ではなくマイナーな物を注文するから、無かった事にされるのかな⁈
なのでいつの間にやら何事においてもスルーされる事に動じなくなってしまいました。いい事なのかそれとも悲しい事なのか...
でバインダーの続きね。今回も地味で牛歩ですw
バインダーの表面に丸い穴がいくつかあるのが確認できるかな?今回はそれを再現します〜。
まずは二つの穴の距離を正確に写し取るために、ディバイダーを使用して元々の穴を図り取ります。んでそれをスクラッチしたバインダーの対応する位置へ針を押し付けて穴を開ける位置を特定します。次にピンバイスで穴を開けて、スピンブレードで底を平面にした後、ドリルビットで面取りして完成。
ここでのポイントはいきなりピンバイスで穴を開けず(当たり前や!!w)ディバイダーを使用して位置決めをする事ですね。針で小さな穴を開けておけば、位置修正も楽に出来ますしね。
んで更に今回はプラ板切り出し時に出来たフチ部分のガタガタを光硬化パテで埋めつつ、エッジ部分を指が切れる程にキレッキレにし、表面積の広い部分はヤスリがけして整面処理しました。
整面処理まで終えればバインダー下部のプレートが接着できるので、さっさと接着してしまいました。
その勢いで、下部のスラスター部分のエッジも綺麗にうすうす攻撃し直したり隙間埋めたりと調整しました。ここはまだ細いスリットプラ板を入れたり、偏向板を挟んだりとまだまだ目立たない地味な加工が残ってるっす。
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