HGUC 百式 (Revive) その36

一般的に、ガンプラ関連のブログで制作過程の記事を書いている人の殆どは、一つの作品に多くても10記事前後なのに、うちのブログは既に百式のためだけに40突入しそうなのが、訪問者に申し訳ない気持ちでいっぱいなにとぞです。
だからと言ってこのスタイルを変える気Nothingです(キリッ いや、気まぐれで変えるかも(どっちなんだ⁈)
過去記事見る人居るのかな⁈いるとしたら苦行だよね...記事の半分以上はガンプラと全く関係無くてどうでもいい話だし、有益な情報(有るのか⁈w)を探すのも一苦労だろうねぇ。
で今回も前半はどうでも良かったですね。バインダーの続きのお話を進めませう。
今回はずっと前から避けていたスジ掘りです(-_-;)
メインバーニアの元々のデザインだと縁には並行して並ぶ二本のスジが入ってます。たかが線、されど線。私が一番苦手とするスジ掘り作業。
正直、スジ掘り作業って大雑把な性格の人間には最も合わない作業だと思っておりやす。
それでも避けては通れない道なのでやりましたよ。
結果左右のユニットで位置が違ってるしorz
掘り始める前にシャーペンで位置確認しておけよ俺T^T
こうやって失敗しながら学んでいくんだねぇ...
練習も兼ねてリカバリにもチャレンジしよかなw
倒れてもめげないw
スジ彫りで失敗した部分をパテで埋めるのはいいんだけど、またその近辺を再度彫るって難しくね?
だって部分的に素材が違う所をまたがって彫る事になるわけでしょ?絶対彫り心地w変わってヨレヨレになるの不可避だと思うんだけど、どうなのよそれ⁈やっぱ自分で体験するのが一番なんだろうねぇ...

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