リーオーの形式番号がザクと同じく6なのは、オマージュなんですかね。って何となく思っただけで何の根拠も無いです。
塗装をし易くするために、後ハメ加工しました。リーオーの胸パーツの肩にあるディティールは内部のパーツで再現されているので、外装パーツを接着してしまうと塗り難くなるんですよね。かといって外装パーツを接着せず既存の合わせ目部分を放置するのはよろしくないし、かと言ってそこに段落ちディティール追加しただけだと後ハメ加工職人wの称号を狙う私的に納得いかないので、肩上部の部分だけを合わせ目シフトさせる事にしました。都合よく全面部分は縁枠っぽくなる様に出来そうだったのでそこで切断し、切断面はダンモを使って段落ち加工しました。
ちょっと段落ち幅あり過ぎかな?(^^;
でも我ながら良くできた様な気がします。脇の下も百式さんみたいにガッツリ切り取って蛇腹っぽいディティール入れれば完璧なんですが、リーオーさんはあくまでも筆塗り塗装の練習用なので、工作に夢中にならない様にしなくちゃなので、この辺でやめておきます。あ〜、でも加工したいな〜、気になるな〜(^^;
ってドツボにハマる前にさっさと次の後ハメ加工箇所を探さなくちゃですよ。
やっぱりどうやって後ハメ加工しようか考えるのが一番楽しいです^ ^
難解なパズルを解くのに近い達成感がありますね。
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