怒涛のヲトナ買い 第十弾

ヲトナ買いをするのは今回はこれで最後となります。今回はMSでもMAでもないんです。こちら。
システムベースです。それも二個w
ってかでけ〜よ!!もっとパッケージ小さいかと思ってたのにでけ〜よ!!普通にHGUCサイズやん。
って事前にチェックしてないワテクシが悪いんでござるよ、えぇ分かってます。
しかも輸入税払えのお手紙が最初にやってきたよ。払ったよ。なんでこの値段で払わなアカンの⁈
相変わらずこの国の税関は...担当者の気分でやってるだろ(-_-;)
ってここだけ聞いてると日本人の方は「そんなバカなw」ときっと思うかもしれませんが、コレが疑惑でなく現実に起こってしまうんですよ非日本ってのは...orz
で、前回と同じくまだパッケージ開けてませんので今回も簡単なご紹介のみです。
えぇ、もちろんコレも百式さん用ですw
って到着してから気付いたんですが、バックパックとかが後ろに長いとこれ干渉して使えなくね?
百式さんにグライバインダーなんか付けたらそりゃもう無理くね?グライバインダーじゃなくても通常装備でもヤバくね?
もしスペース的に合わなかったら、デザインだけパクって、ベース自作しちゃおかなwww

なんかバリュートとかグライバインダーとかスクラッチするようになって(完成はしていないがw)、スクラッチする事がそんなにハードル高く感じなくなってきたよ。これってなんか面白い。それ以前はスクラッチなんて超ハードな世界で初心者が触れちゃ〜なんねぇ、ある意味上級モデラーだけが使える必殺技的な何か?みたいな、会社の帰りで満員電車に詰め込まれるのが嫌だからロマンスカー使って帰っちゃう?んでオレンジのアイス車内販売で買って食っちゃう?みたいな、駅そばでかき揚げそばに生卵付けて月見かき揚げそばにグレードアップしちゃう?みたいな、ついでにいなり寿司も頼んじゃう?みたいな、そんな雲の上のスキルと思ってたよ。実際やってる事は小さな工作の積み重ねで、少しのコツさえ理解できれば精度は低いけど、それなりに作れるのが分かったし、後は何回か経験して上手に作るコツと言うか丁寧に仕上げるコツさえ分かれば、割と何でもいけそう。
どんなに初心者でも、多分一回何か作ってしまえばある程度のレベルまでは結構トントンと進められるような気がする。不器用で大雑把で根性無しの俺が言うから間違い無い(クワッ

ってそう言えば、昔エンタの神様って番組で、何かと最後に「間違いないッ」を入れてくる芸を持つピン芸人さんは今もまだテレビで活躍してるのかな?
いやまぁ出ていようがいまいが、どうでもいいんですけどね。何となく思い出したもので^^;

で、話を戻してこのベースですが、シリンダーっぽいディティールがあったり、色々細々としたディティールが加えられているので、これらを塗り分けていくのでも結構いいような気がする。
キット自体は作品としてもちろん重要だけど、こういった引き立て役のサポートグッズも有ると更に作品の雰囲気と言うか、作品を取り巻く空気と言うか空間と言うか、結構重要な要素だと思う。
って色々熱弁ふるったのはいいが、既に積む場所が無ぁ〜〜いw^^;
何か完成させないと次回のバイアランさんをお迎え出来そうに無いかな...やべぇ。

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